あけましておめでとうございます。NOVAだったら 'What is your New Year's resolution?'(あなたの今年の抱負は何ですか?)と必ず聞かれるところ。私の抱負、というか課題は近年鈍化著しい英語を何とかすることと、運動不足の解消でしょうか。うちの亭主は今年海外出張の予定があるとかで、初売りでポケットラジオなど買い求め、ラジオ英会話の受講を再開しています。とてもわかりやすく張り切っております。私もこうしてはいられないが、ここでどうするか、対照的な態度を英語で言ってみましょう。
- Ask, and it shall be given you.「求めよ、さらば与えられん」
- Everything comes to those who wait.「果報は寝て待て」
後者が魅力的に響きますね。
'Diplomacy is the art of saying "nice doggy" until you can find a rock'
「外交とは(ぶつけるための)石を見つけるまでの間、犬によしよしと言う技術である」ふっふっふ。面白いですね。diplomacyとは「駆け引き」相手とうまくやりつつ自分の意を通すという、如才ない交渉のスキルであります。オボコなわたくしなぞはつい、そういう状況では丸腰でいることで和をもって関係を築こうとしがちですが、このことわざ、相手の善意をまったく期待していない所がいっそすがすがしい。
'We do not inherit the earth from our ancestors; we borrow it from our children'
「地球は祖先からの頂きものではない。子どもたちからの借りものである」だから汚さないように、大事にして後世の人に渡さないといけませんね。木を植えよう、種をまこう。
こういう、未来を思いやるという態度に自分はめっぽう弱いのです。古い街道の立派な杉並木など歩きますと「これを植えた人はこの景色を見なかったんだよな」と、人間に与えられた想像力というものの偉大さを思ってジーンとしてしまいます。
'All work and no play makes Jack a dull boy.'
「勉強ばかりで遊ばせないと、子供はだめになる」dull=boring。頭が鈍い、感受性がないなどの意。大人になっても働いてばかりだと退屈な人になってしまうぞ。と、貧乏性な私はよく自分に言い聞かせます。Easier said than done だけど、心に留めておきたい言葉です。
ことわざ100選
「関口さんの話にはことわざが多い」と言われたことがあります。そうかもしれない。英語のことわざも、気がつくとけっこうメモってました。