『ぼくには数字が風景に見える』(お勉強日記)

 
2008/01/24
カテゴリー:お勉強日記

図書館で予約して長いこと待っていた『ぼくには数字が風景に見える』がやっと用意できたというので走って借りに行き、ひと息で読み終える。著者のダニエル・タメット君はサヴァン症候群という脳の機能障害を抱えていて、その特徴としてとてつもない記憶力を持ち、円周率の暗唱やら語学をさせたら誰も右に出るものがいない。障害者であり天才である。でも当の本人は見るからに穏やかな、生きづらさに悩む普通の青年だ。誠実なのです。それが生きていくのに何より大切なこと、というのが読んでいてしみじみ伝わってくる。お母さんもすてきで、私はこれから子どもと接する折々に彼のお母さんのことを思い出すだろう。
さて、彼が語学の天才ということを思う時、やはり英語学習では暗記力がものをいうことがわかります。自分、語学にむいてないんだなー。タメット君はいろいろと素晴らしいなー。