お勉強日記

これは1日1歩、3日で3歩、3歩進んで1歩下がっている記録である。

 
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GWだ。連休中、最大多数の最大幸福を実現するため「私はこれで幸せ」というものは何か、家族それぞれに問うてみる。私自身は「読書、おいしいパンと野菜、散歩」高2娘は「落書き帳、お買い物、パソコン」中1娘は「おえかき、パソコン、少年ジャンプ」おばあ(私の母)は「電話、新聞」夫は「読書、タバコ」。夫のは推測だが多分当たってる。
というわけで、散歩と買い物以外は家でうだうだしていることになりそうだ。こんな地味な趣味嗜好なのに、どうしてうちにはお金が貯まらないのだろう。

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何とかせにゃー何とか、と思っていた英語のお勉強だけど、今日から再開することになった。地域の国際交流協会で開いている英会話講座を受講することにしたのだ。初回だから自己紹介するんだろうなー。英語しゃべるの久しぶりだ、はぁ〜楽しみ。

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最寄りの私鉄の駅前にツタヤができて、行ってみたら私の好きなジャンルの音楽CDがいっぱいあることがわかって、ほくほく。私の好きなジャンルとは二種類あって一つは「お絵かき仕事用」メロディラインのはっきりしたロック、もう一つは「校正用」抑揚のはっきりしない音楽一般だ。環境音楽っていうのか?一言でいうと「どよんどよんどよんわんわんわんわん………」みたいな感じの。今回借りてきたのは「ボーズ・オブ・カナダ」というイギリスのバンド。校正用だ。よいですよ。

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なんだか近頃ぜんぜん積極的に英語の勉強をしていない。今TOEICを受けたら、スコアもだいぶ落ちてるんじゃないかしら。困ったことには、英語力がいくら落ちようと日常生活を送るのにちーっとも困らない。これではいけない。やっぱ、英語が使えないと日常に差し障るような生活に自分を追い込まないと。今は寒いので家に閉じこもりがちな私だが、いつまでもこうしてはいません。啓蟄 the season when hibernating insects come out、虫でさえおんもに顔を出す春だもの。何をするかは未定だが、私も外に出る。

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昨夜のNHK見ましたか?清志郎が歌ってましたね。喉頭癌、切らなかったって、歌えなくなるからって。すごいね。心から尊敬するよぅ…。私は清志郎の歌の、口笛ふいて自転車こいでるようなところが好きで、大ファンだというわけでもないのに病気になったと聞いてとても悲しかった。元気になって本当によかった。病巣を摘出していないのだから、克服したというよりは癌との平和的共存を目指しているのだと思うけれど「♪いい時も悪い時も、それほど気にすることじゃない〜(MTN)」と歌える彼だもの、きっとうまくいくと思う。

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図書館で予約して長いこと待っていた『ぼくには数字が風景に見える』がやっと用意できたというので走って借りに行き、ひと息で読み終える。著者のダニエル・タメット君はサヴァン症候群という脳の機能障害を抱えていて、その特徴としてとてつもない記憶力を持ち、円周率の暗唱やら語学をさせたら誰も右に出るものがいない。障害者であり天才である。でも当の本人は見るからに穏やかな、生きづらさに悩む普通の青年だ。誠実なのです。それが生きていくのに何より大切なこと、というのが読んでいてしみじみ伝わってくる。お母さんもすてきで、私はこれから子どもと接する折々に彼のお母さんのことを思い出すだろう。
さて、彼が語学の天才ということを思う時、やはり英語学習では暗記力がものをいうことがわかります。自分、語学にむいてないんだなー。タメット君はいろいろと素晴らしいなー。

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私は寒さに弱いので、この時期は体調を崩さぬよう慎重に暮らしている。しかし冷気から身を守るため日常的に首をすくめているせいで何しろ肩が凝るのです。冬場はおフロが唯一、心身ともにのびのびできる場所。あとの時間はストーブを抱えて生きている。もう灯油が高いとか、家計がどうとか言ってられませんよぅぶるぶる。でも40代の今からこんなんで、年をとってますます寒さに弱くなったらどうしよう。どこか温暖な南の島に移住したらいいかもしれない。でも私は東京都下でしか幸せになれない女…というわけで、八丈島に暮らすことを思いつく。いいかも!

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日曜日にビデオでイギリス映画「キンキーブーツ」を観る。よかった。その後テレビでNHKスペシャル「ワーキングプア・3」を見る(貧乏つながり?)。
英国ワーキングクラスものというんでしょうか、「ブラス!」「シーズンチケット」など好きです。日本のワーキングクラスものでは「たそがれ清兵衛」がよかったけど…洋モノや時代モノがいいのかな。「ワーキングプア」を見たら身につまされすぎて、しゅんとしてしまった。キンキーブーツでやめときゃよかった。単語のおさらい 'kinky' = 'perverted' 。意味は映画がまだの人のために伏せておきましょう。労働者を山ほど見た一日だった。

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今年はいつになく喪中はがきが多く届く。親を見送る年代に入ったんですね。私自身も平成8年に父親をなくしていますが、難攻不落・不老不死と思われた人間が弱っていくのを見る切なさというものは例えようもないものでした。でも最期のつらい記憶はいつのまにか薄れ、今では「変テコで面白い人だったよね」みたいな話ばかりしています。そして、愚直な父がどこかから私たちをとにかく守ってくれている感じがします。思い出す人がいる限り、人は死なないのではないでしょうか。——私に欠礼はがきをくださるような人はこのブログを読んでくれるんじゃないかな。そう思って書きました。2008年がよい年になりますように。
英語の勉強もしておきましょう。「陰膳をそなえる」:set a meal for an absent person.「故人」て 'absent' でいいんですね。いるべき人がいない、いるはずの人がいない、という感じです。

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ごくまれに、海外からメールや手紙を受け取ることがある。差出人は英語教室のパートをしていた時にサポートした講師や個人レッスンでお世話になった先生などだ。もちろん、すんごく嬉しい!昨日もかつての先生から一通届いたのです。トルコ出身、ロンドン育ちの草食動物のような男性だったと記憶しています。たわいもない短いメールだけれど「英語やっててよかったな」とモチベーションも高まります。今日もふーふー言いながら一通アメリカの女の子にクリスマスカード書いた。午前中一杯かかった。半年前にもらった手紙へのお返事だ。国際派への道は険しい。